スペイン2部リーグの試合中にDFのマリアーノ・ビトーロ選手（27）が股間を蹴られて、あまりの激痛に試合中にパンツの中を覗いて確認する様子が放映された。
今月10月28日にスペインで、ビトーロ選手が所属する「アルバセテ・バロンピエ（Albacete Balompié）」と「SDウエスカ（Sociedad Deportiva Huesca」の試合が行われていた。
0対0の引き分けが続いた矢先、ビトーロ選手のチームメイトであるローマン・ゾズヤ選手（Roman Zozulya、27）が、ヘディングシュートを決めようとゴール前で身を乗り出した瞬間、ビトーロ選手の大事な箇所を思いっきり蹴り上げたようだ。
あまりの激痛に地面に転げまわるビトーロ選手、一度立ち上がって、思わずパンツを開けて中を覗き込んで確認していた。
その様子がこちら
今回の試合は0対0と引き分けでゲーム終了となったが、今回はビトーロ選手がパンツを覗き込んで大事な箇所の怪我の確認をしたことで話題が持ち切りとなってしまったようだ。
【参考サイト】
◆New York Post
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